大阪府八尾市にて塩ビシート防水工事〈貯水槽のひび・水漏れ〉
ご依頼のきっかけ・ご提案内容
大阪府八尾市にて行った防水工事の様子をご紹介致します!
消防署からのお問い合わせを頂きました。
貯水槽の修理ということで、まずは現地調査に伺い、見てみるとクラック(ひび割れ)が発生していました。
そこから水が流れ出てしまい、水が減っている状態だったのです。
塩ビシート防水にて修理させて頂きました。
施工前

施工前の貯水槽内です。

既存の防水は経年劣化しており、傷んでいてひび割れの箇所がありました。
施工中

まずは、端部にブチールテープという強力な接着力を持つテープを貼り付けます。
鋼板取り付け

ブチールテープの上から鋼板を取り付けます。
この鋼板は、下地と塩ビシートを固定するために必要な部材です。
釘よりも固定力の優れた『ビス』を用いて、下地にしっかりと取り付けます。

円形になっている底面開口部は、細かく加工した鋼板を使用します。

完了しました!
塩ビシート貼り付け

防水を担う塩ビシートを全面に貼り付けます。貯水槽での使用にも耐えられる仕様のシートです。

最上部、立ち上がりの部分まで、ヨレを作らずしっかりと覆います。
塩ビシート熱融着
継ぎ目まで強力に防水するため、熱によりシート同士を融着させます。
ただ接着剤やテープなどで留めるのとは違い、塩ビ自体を溶かして圧着するため、高い防水力が得られます!

熱風機と呼ばれる機材を使います。写真2枚目は、端部を補強する小さなパッチを融着させているところです。

開口部周辺。細やかな継ぎ目も確実に施行します。
2枚目に写っている黄色い柄の道具は圧着用のローラーです。
小さな部位でも均一に圧をかけることができます。
シーラント充填

仕上げです!溶着した継ぎ目に、塩ビシート用の充填材を打って水密性を高めます。

はしごを使い、最上部の端部にも。
隙間が出来ないようヘラで押さえています。
完工

底面から立ち上がりまで、万全に防水を施させて頂きました!わずかな隙間もありません。
使用環境にもよりますが大体15年~20年程の耐用年数が見込めます。

担当者のコメント
今回は、消防署貯水槽の水漏れ修理・防水工事を施工致しました!
ご依頼頂き誠にありがとうございました。
普段の使用ではあまり目にすることがない、そういった部位から、水漏れは起こりやすいです。
防水には、今回のような塩ビシート防水からゴムシート防水、ウレタン防水など様々な工法があり、既存の防水がどれかによってメンテナンス時期は異なります。以前の施工から10年程が経っている場合は一度、定期点検を行っておくと安心です。
八尾市防水工事専門店には『一級防水施工技能士』が在籍。
八尾市の皆さまに、確実な防水をご提供致します。
| 現場住所 | 大阪府八尾市 |
|---|---|
| 施工内容 | 塩ビシート防水工事〈ひび・水漏れ修繕〉 |
| 施工箇所 | 貯水槽 |